事業内容

私たちの使命

世の中のエネルギー源になる
Arih(Achieve Rpeat Innovation High)は、
小さな目標の達成を繰り返すことが、
大きな成果を生み出し、人々の成長に繋がるものと考えます。
達成感は、人々の行動や判断を活性させるエネルギーそのものであり、
我々は組織や個人のエネルギーを引き上げ、
やりがいで満ち溢れた世の中を創ります。

MISSION

事業内容
自走する組織づくり、ここにArih。

  • すごい会議の導入

    すごい会議の導入

    「すごい会議」の導入を支援し、
    お客様が抱えている課題解決と組織力向上をサポートします。

    すごい会議は、単に課題解決の方法を提示するのではなく、メンバー一人ひとりが意識を高め、自ら行動していく力を育み、
    強固な組織として自走していける組織を築くことができます。

    飛躍的な成長を目指すすべての企業様にお勧めしたいサービスです。

  • すごい会議の導入

    社員研修プログラム

    「すごい会議」のメソッドを用いて、
    新卒研修、営業研修、マネ―ジャー道場の3プログラムを
    ご用意しています。

    「新卒からトップ営業マンが生まれた」
    「営業トップの成績が、会社の平均になった」
    「新米のマネージャーの人材育成力が徹底的に高まった」など、
    圧倒的な効果を生み出しています。

  • すごい会議の導入

    社内コーチを誕生させる育成

    「すごい会議」を社内の各部署で導入していけるよう、
    社内コーチの育成を行います。

    社内コーチがすごい会議を実施していくことで、
    「マネージャー層の育成」「部署・チームのコミュニケーション活性化」「組織全体への問題解決思考の浸透」
    「経営方針と一気通貫した組織の実現」
    などの実現が期待できます。

「すごい会議」とは?

会議が変われば、会社が変わる。

1975年、米国マネジメントアソシエーツ社のハワード・ゴールドマンらによって、「すごい会議」の手順が開発されました。
その後若干の変更はあったものの、当初と同じ手順ですごい会議は行われています。

我々は会議を経営(マネジメント)そのものだと考えています。
多くの企業では、この重要な経営の場、つまり会議の場、での発言の95%は「コメントの交換」に使われています。

すごい会議を御社に導入すると、

●短期的で明確で共有共感された目標が立つ
●目標を実現するための最適な役割と責任分担が明らかになる
●なにを誰がいつまでに実行し成果を出すかが明らかになる
●解決策のわからない問題に出会った時にシステマティックにアプローチし解決できるようになる

といったことが手に入ります。またこれらを実行する上で、「約束を尊重する」、「問題の指摘だけをせずに提案をする」といった経営者が
部下に期待していてなかなか手に入りにくいことが、御社の全社レベルで手に入れることができます。

すごい会議Official Site

すごい会議誕生の背景

アップル、サウスウェスト航空、ディズニーなど、毎年成果を上げ続ける企業経営のやり方を、
ハワード・ゴールドマン氏と、数名のコンサルタント、言語学者とで研究開発を行なった。
そして、すごい会議の前身であるHight Performance Operating Systemを完成。
HPOSというサービス名称が、日本版HPOSとして「すごい会議」に改名される。
微調整はあったものの、当初と同じ手順で行われており、世界の名だたる企業での導入実績がある。

※株式会社Arih 代表の平 善之は、一般社団法人すごい会議より認定ライセンスの提供を受けております。

「すごい会議」の進め方

1month

Day1(12時間)

戦略会議

プロジェクトのキックオフで、組織の課題を徹底的に棚卸しします。
その後、共有共感のある「チャレンジングな目標」を設定。役割分担と責任を明確化し、
役割ごとの事業計画を創ります。

Day2(6時間)

戦略会議

Day1の戦略会議から1週間後にDAY2を実施。
Day1で作り上げた目標と計画を現時点で「100%」の状態までブラッシュアップし、
成功と成長のストーリーを鮮明に描きます。

進捗会議

Day2の戦略会議から1週間後、進捗会議を開いて、
作成した目標の進捗状況をメンバー同士でクロスチェック。
これを週に一度行います。

2month

Day3(4時間)

問題解決会議

DAY2の戦略会議から約3週間後、問題解決会議を実施します。
目標が高ければ、自ずと問題の難易度が上がります。
一見不可能に思える問題と直面した時に、目標を下げたり、未達を許し続けたりする組織があります。
しかし我々は一見不可能と思える難題を解決することで組織にブレイクスルーを起こします。

進捗会議

Day3の問題解決会議を実施後、週に一度のペースで進捗会議を継続的に実施。
メンバーがお互いにクロスチェックする仕組みを創り上げます。

3-11month

Day4-11(5時間)

問題解決会議&進捗会議

問題解決会議と計4回の進捗会議を1タームとし、これをDay3以降も繰り返し行います。
問題解決会議と進捗会議を繰り返し行うことで、メンバーが問題解決に対する意識を高め、
経営者が期待する以上の高いレベルで問題解決を行うようになります。

12month

Day13(5時間)

問題解決会議&進捗会議

Day1からDay13までの約1年間、私たちは会議の設計及び司会進行、
個別コーチングなどのサポートを通じ当初に立てたチャレンジングな目標を実現します。
また目標達成のプロセスの中で、メンバーが社長と同じ責任を持って互いにアイディアを出し合い、
圧倒的な実行スピードで問題解決をする「強固な組織」を手に入れることができます。